リンパ整体、あらゆる状況を解決、改善いたします!
■60分 2400~3600円 ■追加10分 あたり 600円
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075-202-9634

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もみの木整骨院
骨折・脱臼・打撲・捻挫・肉離れ 交通事故・各種保険取り扱い
電話:
075-202-9634
月~土:朝9時~夜24時 完全予約制 施術所での一般外来受付
日曜日・祝日は定休日です。ただし、緊急の場合は対応可能な場合も有ります。お電話下さい。

交通:叡山電鉄 茶山駅 南へ徒歩3分。線路沿い、大きな水槽のある家です。駐車場は付近のコインパークを紹介します。
所在地:〒606-8236 京都市左京区田中大久保町47-2


もみの木整骨院での保険適用治療について。

各種保険の取扱は有りますが、適用となる傷病は、骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れ(筋腱などの軟部組織損傷)のみです。

ご自身の傷病の状態が、今どういう状況で、何が原因だったかをハッキリさせるため、まずはシッカリ説明します。

内科疾患など疑わしい場合は、可能な限り病院などでの対診を受けて頂いております。


前田整体 リンパ整体。あらゆる状況を解決、改善いたします!
■60分 2400円~3600円 ■追加10分 あたり 600円
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日曜日・祝日は定休日です。ただし、緊急の場合は対応可能な場合も有ります。お電話下さい。

車で片道10分を越える地域への出張は、出張手数料を頂きます。
10分あたり600円を出張手数料として申し受けます。帰路の分は不要です。


★ どんな症状、病態でも、諦めずに是非ご相談ください!
徒手による施術を受けられない方への施術法もございます。是非お試しください!



施術者:柔道整復師 前田晃嗣(まえだこうじ 昭和51年8月2日生 柔道整復師登録番号 第63667号)
大阪市東住吉区出身。2才から高校卒業までの16年間を、大阪府南部の泉州で暮らしました。
京都精華大学 人文学部 人文学科 卒業。仏眼医療学院 柔道整復科 卒業。1996年に整体を始めました。
治療法柔道整復術・リンパ瘤破砕法・操体法・PNF・テーピング など

得意分野:あらゆる痛み・内科疾患全般


 


当院での基本的な治療の理論


精神の疲れや病気・身体の痛みや疲れ(不定愁訴)・内科的な病気の多くは、

何が原因かを 突き詰めると体内での代謝産物(リンパ)の蓄積が、

具合の悪さに至る ことの発端になっていることが非常に多いです。

 

これは、ひどくなればなるほど、

食事や休息や睡眠や温泉(血流促進)ではなかなか取れなくなります。

なかなか治らない病状・症状の多くは、老廃物(リンパ)の蓄積が、

自然排泄量を上回り続けている」から治らないで長期化しているのです

 

体調の不具合は7の倍数やの倍数の年齢の時に発生しやすいので

気をつけましょう、と某漢方製薬会社のCMで言っていましたが、

あれは全体の統計であって、個人には当てはまりません。

 

栄養状態が悪かったり、血流が悪い人は最近はあまり居ません。

血流が悪い場合は、お風呂で温まれば改善されるはずです。

確かに温めると気持ちがいい、けれど、冷めると症状が復活しますね。

これは血流が悪いのでしょうか。血流が悪ければ、色が悪くなります。

 

土気色、血管の青筋がひどく目立つのは血流不足の兆候の一つですが、

その原因は体内各所での老廃物(リンパ)の蓄積が発端です。

ただし一部、栄養状態が悪くて体力が低下している人も居ます。これは食事の

摂り方にコツがありますので、この場合は別の指導が必要になります。

 

さて、凝り過ぎている人、しんど過ぎる人が、いきなり風呂で身体を温めると、

ゴミ(リンパ)が詰まって固くなった組織への血流だけがよくなって、

固くなっている組織が押し広げられて破れる方向に圧力がかかるので、

その勢いが良すぎると、よけいしんどくなるので、

あまりゆっくり風呂に入っていられません。

 

感染症や怪我など、体内で炎症が起こっている人をのぞく、

一般的な皆さんのほぼ全てに当てはまる健康状態改善の方法として、

頑張らない範囲でいいですから、なるべく肩や股関節を大きく繰り返して

動かして下さい^^ (体操の仕方は後述します)

 

そうすれば、生命の維持・代謝によって24時間 発生・蓄積し続けている

ゴミ(リンパ)が、ポンプ作用で血管内に排出されて、

それ もろとも 腎臓で濾すことができるようになり、質の良い尿が出る

ようになります。夜中にトイレに立つこともなくなっていきます

 

水分は食事からも取れるので、飲料水として飲む水は、

体重90kgの人でも、1日あたり1.5Lも飲めば充分かと思います。

 

身体がよく凝る、不定愁訴一般の皆さんは、

普段は血液に静脈角(鎖骨の上の窪みの奥にある所です)から

リンパ(ゴミ)鎖骨下静脈へ余り流入していない、

血液ばかりを主に濾した尿を出しがちなので、

リンパ管に溜まった老廃物が出し切れていません。

 

栄養状態の問題や、遺伝性の疾患など、一部例外がありますが、

ゴミが充分出せていれば、殆どの皆さんが既に健康になっています。

一般的には、不健康ということは充分には出せていないということです。

 

最も排泄されるべきリンパは、あらゆる薬の服用や、栄養の摂取や、

風呂などでの加温では充分には排泄されません。

 

薬は血中および、骨や神経を含む体内の組織に吸収され作用しますが、

組織で用が済んだ薬は、そこから排泄される(リンパとなる)時には、

その多くが別の物質に変わっています。

 

一般的な薬は「触媒ではない」ので、作用後に違うものに変わります。

ですから組織の下水道であるリンパ管内作用する薬は無いです

 

また、リンパ管は血管のような循環経路ではなく、

川の上流から下流に流れるような一方通行の経路です。

血管内の血液は心臓というポンプがあるため、

心臓さえ動いていれば、劇的な水分不足でもない限り、

ゆっくりスヤスヤ眠っていても、血流が滞ることはありません。

 

一方、リンパ管は直接心臓とはつながっていないので、

心臓の拍動がいくら有っても、皆さんの体の中のリンパというものには

直接の血圧かからないため、流れにくい仕組みなっています。

 

これは、哺乳類の動物全てに課せられた宿命です。

加齢が主な要因で排泄率が減少したり、病気になるものではありません。

 

実際には、健康であればあるほど、

リンパ管自体も律動的に収縮・弛緩を繰り返しており、

病的状態でなければ「寝たら回復する」状態が実現できているのですが、

 

関節の動きが少ない生活を送っていると、リンパを送る第2の動力としての

「身体の動作に伴う体内圧の変化」が少なくなり、これが不足することで

体内に残渣物が堆積していくことになり、

あらゆるパフォーマンスが低下していく(=老化していく)となります。

 

つまり、老化の主な原因は、経年劣化ではなく、老廃物の堆積です。

年を取ると身体が悪くなる、若いから身体が元気、という考えは、

間違いなく間違った情報と言えます。

 

不健康な情報を脳に刷り込めば、刷り込むほど状況改善が

ケ・セラ・セラ(なるようになる)任せっきりなりますのでご注意。

 

色々な理由をつけて、体をかばい続ける生活をする人が多く居ます。

ではなぜ寝たきり老人は寝て治らず、褥瘡を起こすのでしょうか?

それは組織中に溜まることができる上限を超えて老廃物が溜まり、

組織を破ってしまうことにより発生します。

 

同じ体勢で寝続けることによって、同じ場所への持続圧がかかり、

予め組織が圧縮され、老廃物の貯溜上限が低下している所に、

生きているだけで24時間、栄養を酸素で燃やしてエネルギーを

取り出すと共に発生し続ける老廃物(リンパ)がドンドン溜まり、

組織を圧壊させることによって褥瘡が発生するのです。

 

一般的な凝りも、同じ仕組みで、リンパの堆積によって発生します。

ちなみに筋肉だけでなく、骨も神経も内臓も真皮も皮下組織も、

あらゆる生きた組織は老廃物の堆積により凝ります

 

例えば骨が凝っている(約半年の寿命を全うした骨細胞の死体が

骨組織から排泄されず残渣している=破骨細胞の仕事が中途半端に

なっている)場合、その残渣ゴミによって空き地が無くなっているので、

新しい骨細胞が生産されづらい、という状況になります。

これが改善できなさ過ぎて起こるのが骨そしょう症です。

一部、本当に食物からのカルシウム摂取量が少なすぎて起こる例も

ありますが、ゴミ排出の不足によるものが非常に多くあるのです。

 

この場合、カルシウム剤などを長期間服用していても改善しません。

家屋の建設などの場合、まず建設予定地をきれいに整地しなければ、

資材を運び入れても、その仮置場がないと建設しづらいのと同じです。

 

同様に、中耳・内耳など、聴覚に関わる部分が詰まれば難聴などになり、

骨迷路が詰まればメニエール病になり、眼など視覚に関わる部分が

詰まれば近視・乱視・白内障・緑内障などになり、リンパ管の詰まりが発端で
組織の凝り、アレルギー、アトピー、内臓病になり、免疫細胞(リンパ球)の
主な通路であるリンパ管が詰まることで 免疫力低下、感染症、ガンになり、

頭部~脊椎が凝ることで脳脊髄液の流れが阻害され、中枢神経からのゴミ
排泄が滞ることで認知症になり、大脳の黒質が詰まればパーキンソン病となり

視床下部など自律神経に関わる部分が詰まれば自律神経失調になり、

情緒に関わる部分が詰まれば精神病なり、真皮が詰まれば吹出物やシワ等、

その他 諸々、何かに関わる部分が詰まれば、何かの症状が出たり、

病気になります。その多くは、その逆を辿れば改善され治癒に至りま

 

さて、ボディがクリアになれば、

頭部の老廃物が下へ降りる余裕が出てきます。

ゴミ屋敷(多くの不健康な皆さんの体内の状況です)を掃除するには、

一端ゴミの仮置き場を作ると、その作業効率が上がります。

それが、リンパ管の掃除をする‥体操するということです。

 

適切に体操を行い、適切に排泄れば、精神が安定を取り戻せます。

ちなみに心の場所は3つあります。腸(小腸・大腸)と、

心臓・胃と、脳(大脳・海馬)です。

 

生命維持の心は腸にあります。感情の心は心臓・胃にあります。

理性の心は大脳・海馬にあります。

身体がラクにならないと、気持ちや感覚がラクになれません。

 

最近の日本の一般的な生活スタイルでは、

栄養の不足はあまりありません。

不足しているのは反復的な体操です。

 

体操によって関節の可動域が増えれば身体が動きやすくなり、

姿勢のバランスが正常になり、ゴミ(リンパ)が充分に排泄できれば、

体内各所の除圧が達成され、ほぼ確実に心身が健全になります。

 

普段よく言うことなのですが、足すではなく、引くことが重要というのは、

このことを言っているのです。栄養や薬が主体の治療で回復しない方

大変多くいます。良い結果が出ないのは、段取りを誤っているからです。

 

現状や経緯を正しく把握し、理論を正しく理解し、正し実践を行えば

身体は素直に応えてくれます。当院はこの理論を中心に治療に当たっています

 

健康に加齢の影響はありません。ゴミの排泄が正しく行われれば、

正常な新陳代謝が復活し、リンパ球など免疫系の働き賦活化され、

感染症や腫瘍(ガン)などにも大変強い身体なります。

今まで治らなかった症状・病状が治ることは、全く夢ではないのです。

 

放射線やタバコについて。

 

過度のレントゲン撮影などでの低線量のγ線被曝により

遺伝子のテロメアが分断される機会が過度に増えて

遺伝子複製の際にバグが多発するようになるので、

胃癌や肝癌などや奇形が発生しやすい状況になったり、

(細胞分裂の盛んな細胞は癌化の機会が多いからです)

低線量の持続的なα線被曝により、直接的に近接組織が破壊され、

様々な不具合が現れるようになると言われています。

 

は放射線に関する専門家ではないものの、

これは正しい情報だと思っています。

 

日常生活において、放射線に関して今最も危惧すべきなのは、

食物に含まれている放射性核種の摂取による

低線量の持続的なα線による体内被曝を極力避けることです。

 

また、体内に入った放射線核種の排泄を促す薬には、

クエン酸系などのキレート剤が第一に挙げられると思うのですが、

短時間での大量被曝でないと医療機関では処方されないようなので、

 

体内に入ってしまった放射線核種の自然排泄を促すための方法として、

私たちの生活の中で簡単にできることでは、安全な果物を洗って皮を剥

毎日の食事の中でよく食べれば良いのではないかと考えているのですが、

これは現在研究段階の仮説です。クエン酸の効能が安定しないからです。

 

地球の北半球で原水爆の核実験が行われるようになった世代以降、

急激に肺癌が増えているようです。これは非喫煙者にも多いです。

 

核実験によって重力の少ない成層圏まで巻き上げられたプルトニウムは、

ジェット気流、偏西風の影響で、撹拌されながら北半球をめぐり、

今も少しずつ降下し続けているようです。

 

タバコはそれまでも全地域で吸われていましたし、

南半球のタバコ葉の生産国かつ消費国(タバコ葉に香料や燃焼促進剤などの

添加物を加えず、漂白された紙で巻かず、そのまま点火して吸うことが多いそうです)で、

特別肺癌が多いわけではないようです。

 

問題視すべき発癌物質の発生源には、自動車の廃棄ガス(窒素酸化物ガス)や、

廃棄ガス処理が甘い工場からの各種有毒ガス、そして燃焼促進剤(火薬)入りのタバコの煙に

(これは製品化されているシガレットの殆どがそうです。

点火後、放っておいて消えないタイプのタバコです)

「火薬の入っていないタバコの煙に比べて単位体積あたりに特に多く含まれている」と思われる、

硫化物ガス、塩化物ガス、窒素酸化物ガスなどが挙げられます。

 

もちろん、オーガニックなアメリカンスピリットのようなタバコであっても、

吸引があまりに過度であれば発癌や肺気腫などの問題になりえますが、

適切に体操をして排泄を行えば、発癌などのリスクは非常に少なくなると思われます。

 

いかんせん、多くの皆さんの健康を損なっている要素の中で最も多いのが、

体内でのゴミの蓄積によるものということ。これは間違いなく、絶対です。

正しい知識を身につけて、明るく楽しく元気に暮らしましょう!!^^


 

年がら年中、凝っている、疲れす、しんど

炎症性以外の難病の人も適用できる「もみの木体操

 

一生懸命やったらダメですよ。しんどくなく、大きく動かすのがコツです

体内圧の変化を起こさせるのに、頑張りやしんどさは必要ありません。

 

お水をコップに一杯飲んで、寝る前にやってみてください。50分ぐらい。

そしてオシッコして寝てください。起きたら寝覚めがラクですよ!

 

僕はこれシッカリやっているので、睡眠時間3時間でも至って健康です。

睡眠よりも、老廃物の排出の方が、よっぽど大事であると実感できます。

 

  一部、栄養状態の悪さなどで体調が悪くなっている方の場合は、

別な指導が必要ですので、体操を行う前に一度当院へお越しください。

 

さて、以下の情報が重要ポイントです。

 

ベッドか布団で仰向けに寝て、

 

こ→ (^o^)┐ 90゜肘90゜で固定

の→ (^o^)┘ 肘を下につけたまま

よ→ (^o^)┐ 肘から先を上下に

う→ (^o^)┘ パタンパタンと

に→ (^o^)┐ 倒して肩関節を捻る

これを10分。または、片側ずつ10分ずつ。

の場合は片側ずつやることが多いです。

 

腕を上下にパタンパタンとやっている時、肩の関節がゴリゴリと

音が鳴る方が多くいます。リンパが充分に排泄されれば、音が消えます。

 

これに加えて、

 

右脚を左脚の上から向こうへ。つまり、腰を左に捻る。

反対も同様に。これを10分。

 

肩の体操と同時にしてもOKです

捻り続けながら、脚をクロスする角度を変えてみると、

伸びる場所が変わるのが分かると思います。

 

気持ちがいい場所、探してくださいね!

体をよじって、自分で腰を押しても良いですよ。

 

そして、右脚と左脚の内側同士で押し合い。

ん~~~~~~!と力を入れて、スッと抜く。で、少し休憩。

10秒力んで瞬間脱力みたいな感じ。これを3分ぐらい。

 

ダウンドックや猫のポーズという、ヨガのポーズも良いですよ

チャイルドポーズも良いです。詳しくはヨガの専門書などを参照ください。

 

に、↓こんな体操も。

これは一般的な腰痛や坐骨神経痛の方にもお勧めの体操です。

 

_∧_○  ←膝を三角に立てた仰向けの人を横から見た図

 

頭と足裏で突っ張って、お尻を高く上げる。大腿の前面が伸びる感じ。

仙骨を前に倒すように意識したり、後に倒すように意識したりすると更に

良いです。これも、10秒力んで、瞬間脱力でドスンとお尻を落とします。

これを5分ぐらい。※ これは、骨そしょう症の人はやったらダメです。

 

これらの体操が一通り済んだら、ヨガの死体のポーズを2分。

仰向けに寝て、脇を少し開いた大の字の形全身を脱力します。

体操の効果が体にしみこんでいくのを意識しましょう。

 

以上を、寝る前に50ぐらいかけて行うと良いです。

50分なんてとんでもない!と思っていても、時間はすぐに経ちます。

体操は時間をかける必要がありますが、しんどくないので簡単です

 

勢いをつけずに、ゆっくりでいいのです。無理せずにやってください!

身体をよじって伸ばして突っ張る所が、リンパ詰まりのある所です。

 

ただし、完全に安静な状態で、身体のどこかに痛みがある場合は、

体操するのは控えてください。感染症や体内の損傷などによる

炎症の疑いがあります。この場合は、病院で受診されることを勧めます。

 

いつもなんだか全身がだるい。年がら年中、身体が凝っている。

足がむくむ。お尻から太腿のあたりが痛い。背中が詰まった感じがする。

動かしたらチョット痛い力を入れるとチョット痛い

しょっちゅう身体の節々からポキポキ音がする。

 

立ちすわりが痛い。正座が辛くなってきた。洋式便座でないと辛い。

急ぎたいときに、転びそうで怖いので急げない。

階段の上り下りが辛い。バスから降りる時が怖い。

約束したことや、人から話をすぐに忘れてしまう。

体調不良は年のせいだからと半ば諦めているものの、できれば治りたい。

 

上記のような症状がある方の場合、一般的には体操しても大丈夫です。

 

力を入れず、身体をラクに大きく動かす ことで、体内圧が変動し、

リンパの詰まりが取れてくれば、動きに伴う痛みがなくなってきます。

早晩、自分の症状は加齢によるものではなかったと気づくはずです。

 

繰り返しの確認になりますが、じっとしていて余りにも痛い場合は、

自覚のないタイミングで圧迫骨折などを起こした可能性があります。

この場合は体操してはいけません。ロキソニンなど鎮痛剤が有効ですが、

一度整形外科を受診されることをお勧めします。

 

よく分からない場合は、電話をかけて聞いてくださいね!!

健康は、毎日のリンパの排泄から!! 栄養・薬は 場合によります!!

もみの木整骨院は、皆さんの病気平癒を全力でサポートしています!!




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